ミニピンの容貌特徴を知る|様子がおかしいと思ったら椎間板ヘルニアを疑え|犬を襲う病気の一つ
男性と犬

様子がおかしいと思ったら椎間板ヘルニアを疑え|犬を襲う病気の一つ

ミニピンの容貌特徴を知る

複数の犬

バランスの良い短毛犬種

ミニチュアピンシャーは小柄でスマートな体型ですが、引き締まった筋肉のお陰でしっかりとした構えをしています。全体的にバランスの良いスクエアという体型なので、立ち姿が凛々しいです。被毛はスムースコートで、密生した短毛です。毛色は、ディアレッド・レディッシュブラウン・ダークレッドブラウン・ブラック&タン・チョコレート&タンなどがあります。&タンと付くものは地色にマーキングとよばれる斑模様が付いている毛色のことで、ミニチュアピンシャーの場合はブラックかチョコレートの地色にタンのマーキングが付きます。ジャパンケネルクラブで定められているスタンダード基準では、鼻の色はブラックとなっています。目の形は卵型で瞳の色はダークですが、アイラインも黒いのでより瞳のダーク感が際立ちます。

断耳と断尾が行われる犬種

ミニチュアピンシャーは立ち耳だと思っている人が多いとされますが、実際には立ち耳と垂れ耳が存在します。立ち耳が主流になっている理由は、垂れ耳を断耳して立ち耳にする習慣があるからです。また、ミニチュアピンシャーは尾も断尾されることもあります。スタンダード基準的には断尾しなくても良いのですが、形を整えるために断尾が行われるケースは少なくないようです。断耳や断尾は虐待の一種として、禁止・廃止している国もあります。しかし日本では法律的に禁止されていないので、日本で見かけるミニチュアピンシャーは立ち耳が多いです。垂れ耳でも尾が長くてもその子が生まれ持った姿で飼いたい場合は、専用ブリーダーのもとで購入することをおすすめします。ブリーダーにもよりますが、断耳・断尾しないでほしいことを伝えればそのままの姿で販売してくれると思います。